![]() ![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
会議所の動き新入会員交流会最近3年のうちに当所会員になられた事業所を対象とした交流会を1月29日(水)に開催し、新入会員事業所から13名が参加されました。 大谷会頭のあいさつに続き、事務局から当所の組織、業務(サービス)等を紹介、事例発表として平田にIターンして柿の栽培・加工販売を手掛ける柿壺鰍フ小松社長から商工会議所との関わりや青年部での活動についてお話いただきました。 後半は、参加事業所の自社PRと懇親会が行われ「もっと敷居が高いイメージでした」という率直な意見も聞かれましたが、参加者同士の新たな繋がりもでき大変有意義な時間となりました。
市街地活性化等に関する視察研修会12月3日、地域活性化委員会・商業部会合同で市街地活性化等に関する視察研修のため江津市を訪問しました。 江津市政策企画課の担当者やNPO法人てごねっと石見のスタッフから、今年10年目を迎えるビジコン「Go-Con」による創業支援や空き店舗活用、中心市街地活性化に向けたビジョン等についてご説明いただいたのちUターンして空き店舗にオープンされたカフェ等を視察しました。 また、Go-Con2014で大賞を受賞され“石見式醸造法”でクラフトビールの醸造・販売を行う叶ホ見麦酒を訪問し研修を行いました。
働き方改革推進支援セミナー12月2日、働き方改革推進支援セミナーを開催しました。島根働き方改革推進支援センター講師より、既に施行されている年次有給休暇の取得、また時間外労働の上限規制(中小企業2020年4月から)や同一労働同一賃金などの対応準備についてわかりやすく説明がありました。 セミナー終了後には個別相談会も行われ、各社担当者が熱心に自社の取組方法について相談されていました。 知らなかったでは済まされない働き方改革。当所では、社会保険労務士の無料相談会(予約制)を行っていますので、どう対応すればいいのかお困りの場合ぜひご相談下さい。
第60回永年勤続商工授業員表彰式11月22日(金)、多数の来賓のご臨席を賜り第60回となる永年勤続商工従業員表彰式を挙行しました。 勤続45年から勤続10年まで、29事業所69名の方々が栄えある表彰を受けられました。これまで職務を通じて培ってこられた技能や様々な経験を事業所ならびに平田地域経済の発展、また後進の育成に励まれることをお祈りします。 式典終了後には、島根県立大学出雲キャンパスのコーラスサークルと箏(こと)サークルによるアトラクションも催され、懇親会に華を添えました。
販路開拓のための事業計画策定セミナー11月6日と11月19日の2回シリーズで伴走型小規模事業者支援推進事業による『販路開拓のための事業計画策定セミナー』を開催しました。 日本商工会議所の研修会や中小企業大学校でもお馴染みの秋島一雄先生を講師に迎え、基礎的な環境分析から営業戦略の立て方、実践方法等について事例を交えながら学びました。 また、参加者が宿題として持ち帰って策定した事業計画書をもとに個別相談にも応じていただき、人数が少ないぶん深く掘り下げた中身の濃い研修ができました。
移動商工会議所(東・伊野地区)最近、商工会議所との接点が少ない会員事業所も増えてきたことから、今年度より管内各地区に出掛けて事業やサービスを紹介したり、直接ご意見を伺う機会として「移動商工会議所」を行っていくことにしました。 11月6日は東・伊野地区を対象に開催し、会員22名、会頭以下役職員8名が出席し、熱のこもった意見交換が行われました。商工会議所への要望や自社の経営に関する相談だけでなく、出席者同士の新たな繋がりもでき大変有意義な時間となりました。
臨時議員総会10月29日、ホテルほり江において令和元年度臨時議員総会を開催し、任期満了に伴う役員の選任および委員会の委嘱が審議され、大谷厚郎会頭の続投が承認されたのち副会頭・専務理事・常議員・監事がそれぞれ選任され、11月1日にスタートする新たな3年間の体制が整いました。
建設部会研修会建設部会が10月28日、現在平田地域(宍道湖西岸地区)で行われている国営緊急農地再編整備事業についての勉強会を開催しました。 当日は中国四国農政局宍道湖西岸農地整備事業所の井所長を講師にお招きし、計画の概要や現在の取り組み状況等についてご説明いただきました。
出雲平田グルメ発信事業〜モニターバスツアー当所観光サービス部会では、出雲平田グルメ協議会の協力を得て、平田地域の特産である「西条柿」や「豆腐」といった食材を活かしながら着地型旅行プランを模索しています。 10月13日には演歌歌手の綿貫ゆかさんがバスガイドとなり、特産品を使った料理の賞味会や西条柿の収穫体験を行いました。また、この日は佐香神社(松尾神社)の秋季例祭であり、境内でふるまわれる御神酒“どぶろく”も頂くことができました。 今後も「非日常的な体験・体感・“食”街歩き」を通して地域との交流や地域資源を活かした観光振興に取り組みたいと思います。
Airレジ・Airペイ体験、活用セミナーキャッシュレス決済化、軽減税率対応のためのレジ導入を検討されている方を対象に、数あるキャッシュレス決済システムの中から大本命と言われる「Airシリーズ」の体験、活用セミナーを開催しました。 当日は潟潟Nルートライフスタイルの島津氏、鞄根情報処理センター永田氏よりAirレジ・Airペイ、レジ補助金について、また、潟}ックスサポート生田氏よりPayPayについてご説明いただきました。
軽減税率対策・キャッシュレス対応セミナー本年10月に迫った消費税率の引き上げと軽減税率制度導入への対応に関するセミナーを開催しました。 6月8日には、蟹AC代表取締役・東商中小企業相談センターコーディネーターの秋島一雄氏を講師に招き「消費税軽減税率の概要と事業者がとりべき対応」について講義いただきました。 また、6月13日には、KFSコンサルティングの松本年史氏、出雲税務署、山陰合同銀行、島根中央信用金庫から「キャッシュレス決済サービスの現状や導入事例紹介」について研修を行いました。
令和元年度通常議員総会6月25日、ホテルほり江において通常議員総会が行われ、平成30年度事業報告ならびに一般会計・各特別会計の収支決算がそれぞれ承認されました。また、会員数減少への対応や平田高校等との地域協働・未来創出事業、今秋平田で開催されるビジネスマッチング商談会等、令和元年度の主な取り組みに関する説明がされました。 総会終了後には、日銀松江支店の花尻支店長を招いて「内外金融経済情勢と山陰の情勢」と題した講演会を開催しました。
島根県立大学と平田地域との連携に関する勉強会島根県立大学出雲キャンパスと平田地域との連携を探るため、5月9日に木綿街道交流館において勉強会を開催しました。
平田高校との地域協働事業フィールドワーク今年度、文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」の採択を受けた平田高校の取り組みが4月23日にスタートしました。
|
平田地域の動きもち街〜木綿街道節分恒例のイベントとして定着した「もち街〜木綿街道」も今回で16回目を数えます。街道内の商店はもちろん、域外の飲食店や島根県立大学出雲キャンパス等も出店し、工夫をこらしたトッピングが提供されました。 毎年ボランティアスタッフとしてイベントを盛り上げてきた地元平田高校のセンバツ甲子園出場が決まり、同校が提供する「がんばれ甲子園!必勝ぜんざい」も行列ができる人気ぶりでした。 当日は多くの家族連れで賑わいましたが、旧石橋酒造をリノベーションした新たな複合施設についてもよいお披露目の機会となりました。
文吉たまき(木綿街道)オープン平田地域の観光スポット木綿街道で往時の佇まいを残す建造物である酒蔵跡に1月29日、「文吉たまき」がオープンしました。 平田地域の観光スポット木綿街道で往時の佇まいを残す建造物である酒蔵跡に明日「文吉たまき」がオープンします。 日本酒の仕込み蔵をリノベーションしたお洒落な店内では江戸時代に平田で発祥した“文吉うどん”をメインに、ランチやディナーが楽しめるほか、順次テナントも入店する予定で観光振興、交流人口増加の起爆剤となることが期待されます。
2020平田地域新春互礼会平田地域の経済界、自治協会、行政、各種団体の代表等120名が出席し、新春恒例の互礼会が開催されました。世話人を務める当所大谷会頭に続き、長岡出雲市長、岡田JAしまね出雲地区本部長が挨拶されました。 厳しい経済環境が続いてはいるものの、宍道湖西岸地区の国営農地整備事業の本格着手や、地域協働事業に取り組む平田高校のセンバツ高校野球出場への期待といった明るい話題もあり、和やかな雰囲気の年賀会となりました。
地域と高校生の未来を語る会平田高校生が今年度、春から取り組んできた地域協働学習の一環として「地域と高校生の未来を語る会」が、12月24日に開催されました。 1・2年生309人全員が出席した会では、6〜7人の小グループに分かれた生徒の中に当所正副会頭を含む地域の大人(ミッションプランナー)が加わって、平田地域の未来や自分の将来について意見を交わす形で行われました。 膝を交え徐々に打ち解けていくうち、平田地域への想いを語る生徒や、進路についての悩みを話す生徒に対して、ミッションプランナーが自信の経験や知識をもとに一生懸命アドバイスしていましたが、一番刺激をもらったのは実は大人たちだったと思います。 今後もこういった機会を設け、平田高校と地域との距離がもっと縮まっていけば、新たな活性化の糸口が掴めるのではないかと感じました。 3月に開催予定の「個人探究活動成果発表会」が楽しみです。
NIPPONIA出雲平田 木綿街道オープニングレセプション平田地域の観光スポット木綿街道で往時の佇まいを残す建造物である酒蔵跡に12月15日、「NOPPONIA出雲平田 木綿街道」がオープンし、出雲市長や当所会頭ら関係者が出席して記念のレセプションが行われました。 鏡開きや地元の方への菓子播きのほか内覧会も行われ、250年前の建築材料を可能な限り残してリノベーションされた施設や拘りが紹介されました。 観光振興、交流人口増加の起爆剤となることを期待します。
HIRATA WINTER〜新愛宕橋ライトアップ事業12月15日、冬の風物詩「新愛宕橋イルミネーション」の点灯式が行われました。 毎年、平田商工会議所青年部が行っていますが、5回目となる今回は平田高校生も設営に協力参加したほか、午後5時の点灯式には同校吹奏楽部がクリスマスソングを演奏したり、集まった子供達にお菓子を配るなどして盛り上げました。 このイルミネーションは12/15から来年1月18日までの間、17:00〜24:00に毎日点灯されます。
ビジネスマッチング商談・展示会in出雲平田11月21日(木)に出雲市立平田文化館を会場に、中海・宍道湖・大山圏域ものづくり連携事業によるビジネスマッチング商談・展示会が開催されました。 山陰最大級の商談・展示会であり、今回は約450社がエントリーしたほか、50を超える展示ブース(印刷業と鋳物産業による平田特設ブースも設置)が出展し、発注側企業も107社と過去最多となりました。 事前調整では1,100件を超える商談依頼があり、当日は約700件の商談が行われました。一般も含め約700名が来場し、会場は新たな取引成約への期待から熱気に包まれました。
平田高校「地域協働フォーラム2019・秋」平田高校生が今年度、春から取り組んできた地域協働学習の成果発表会「地域協働フォーラム2019・秋」が、11月13日に開催されました。 第一部では、2年生4クラスが「地域ブランド創出」「多文化共生社会の推進」「ファン・交流人口の増加策」について学んできたことをポスターにまとめ、24グループに分かれて生徒や地域の大人たちに向けて発表を行いました。 第二部では、コミュニティ・デザイナー山崎亮氏をお招きし「いつか帰る君たちのために〜母川回帰」と題して、地域経済の仕組みや独自の魅力発信、これからの教育の在り方等について熱のこもった講演が行われました。 平田高校のシンボルツリー「プラタナス」を思い描き、将来の平田を担うであろう若者(地域人材)を育む土壌をつくっていかなければいけないと改めて気付かされる機会となりました。
第7回雲州平田まちあそび雲州平田まちあそび当日の様子は「雲州平田まちあそびFacebookページ」をご覧下さい。 【第8回バラ色の人生ゲーム】結果
【第4回いす-1GP出雲平田大会】結果
平田まちづくりワークショップ当所が平成30年度に策定した「平田未来ビジョン」を実現するため、平田高校卒業生を交えてのワークショップを開催しました。当日は島根大学の細田智久教授や平田商工会議所女性会、同青年部、平田青年会議所のメンバー等が出席し、フィールドワークやディスカッションを行い、地域の魅力や課題抽出に取り組みました。 午後からは会場を連携協定を締結している平田高校に移し、卒業生(大学生)と一緒に平田のまちづくりを考えたりプレゼンテーションに熱心に耳を傾ける等、大変有意義な学びの時間となりました。
第41回平田まつり・ひらた七夕仮装船行列令和元年度平田天満宮奉納一式飾り競技大会地下かんがいシステム設置工事見学会国営緊急農地再編整備事業が行われている宍道湖西岸灘分地区で6月13日、小豆作付け圃場の地下かんがいシステム設置工事見学会が開催されました。 宍道湖西岸農地整備事業所ならびに施工事業所の担当者から「排水対策による栽培環境改善」について、平田高校生や地元農業者等に事業説明がありました。
出雲河下港で海上自衛隊が艦艇広報6月8日・9日の2日間、出雲河下港5,000tバースにおいて海上自衛隊の艦艇広報が行われました。一般公開されたのは舞鶴基地所属のミサイル艇「はやぶさ」で、市内外から約2,000人の来艦がありました。
平田高校との地域協働事業コンソーシアム全大会文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」の採択を受けて平田高校が取り組む「地域人材育成循環システム・平田プラタナスプラン」について、5月14日にコンソーシアムに参画する企業・団体による全体会が開催され、高校からの事業説明や出席者との意見交換が行われました。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Copyright(C) 2010 HIRATA Chamber of
Commerce and Industry All Right Reserved
|