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平田YEG 「幌延深地層研究センター」の視察研修を行いました

 原子力発電環境整備機構(NUMO)による学習支援事業を受けて、9月1日に北海道天塩郡幌延町にある幌延深地層研究センターを会員7名が視察しました。

 同センターでは、全国の原発で発生する使用済燃料を再処理した際に発生する高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発を行っています。

 当日は、地上の展示施設「ゆめ地創館」見学後、専用エレベーターで地下250メートルの坑道を見学し、施設担当者の方から「何万年もの長期間にわたり地層が安定していることや、多重バリア技術によって放射性物質を閉じ込める仕組み」の説明を受けました。

 折しも行程中の8/31には、国から茨城県常陸大宮市に対して最終処分場選定に向けた「文献調査」の申し入れが行われたばかりであり、タイムリーな視察となりました。全国で1ヶ所選定される高レベル放射性廃棄物の最終処分場問題について、議論を深めるためには、まずは自分事として知ることが必要です。

 今回の視察では、地層処分について理解を深める良い機会となりました。

 

 

 
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